釜山と違ってとってもいいお天気のソウル![]()
まずは朝鮮王陵・宣陵。
緑に豊かな場所で、明治神宮みたい。
今回は、西側にある朝鮮王朝9代成宗大王陵を見学。
鳥居みたいな紅箭門(ホンサルムン)をくぐると石畳があり、
その先に丁字閣。
石畳は、一番広い左側が魂が通る道、
右側のちょっと下がった狭い道がお参りにきた王さまが通る道。
観光客は、その右横の土の道を通って進みます。
丁字閣は、供え物を配すための場所で
ここも魂の上がる階段と王さまの上がる階段とわかれています。
王墓がまっすぐ先にあるわけではなかったのが不思議なカンジ。
横の方から覗ける王墓。
右側の緑のまあるいの。
馬のような牛のようなのを従えた勺を持った文官と剣を携えた武官。
よく見るとここにも供物台みたいなものがあって
お墓。
緑は、単なるシートでした。
ちなみに手前の柱は、男性を象しているらしいです。
だとしたら、お墓は女性??
胎内に戻り、再び地上へ・・・みたいな輪廻転生でも願っているのかな?
街の中にあるように見えるけれど
背中側が緑。
芝生で皆ランチタイムの公園でした。
新羅の王さまの冠のレプリカが
ちょこんと乗ったカウンターのあるロビーで朝集合。

ホテルのレストランで朝食。
今日は、あっさり豆腐スープ。
6時40分には、小雨の降り始めたホテルを出発![]()
雨の釜山へ。
街は、朝早すぎてひっそり。
バスを降りて列に着いていったはずが、なぜかはぐれる。
いつのまには芸能街中継ゲリラデートの定番の映画祭の通り。
くるみ饅頭がお勧めらしくて、どんどん進んで行って
後ろの方の人が付いていってないのに気付かなかったらしい。
通りを楽しみ、
チャガルチ市場へ。
朝なうえに雨だったので母の1枚。
なぜかこのちっちゃいエイが気になった模様。
市場の前の海。
晴れていて、すっごい良いお天気であれば対馬も見られるらしい。
けど、残念ながら生憎の雨。
車内観光の竜頭山タワーも見られず、
釜山駅へ。
本来スーツケースを持って歩く予定ですが前日ガイドさんの提案で
ソウルに戻るバスに乗せて運転手さんへ一人3000ウォンでお願いして
運んでいただくことになっていたので身軽に移動。
とってもきれいな大きな駅。
改札の位置がわからないままKTX乗車![]()
チケットも団体一括チケットらしくてなくて、ちょっとさびしい感じ。
車両の真ん中にモニターが着いていて面白い。
出だしはなんだか凄いスピードを出してくれそうな音を立てて出発。
そして、すぐに音は止んで、速さは新幹線っていう程早くもないカンジ![]()
こだまレベル???
そして、今日のランチは、旅物語特製お弁当。
久々の・・・久々のデザート![]()
オレンジ2切れが小さな喜び。
ずっと食後に甘いものが食べたくて食べたくて![]()

甘いものを食べたら、ちょっと目が覚めて写真を撮る気が![]()
ソウルに近づいてきたらお天気にも恵まれてるし。
ソウル駅はドラマ通りとっても綺麗。
でも、スリが多いとかで満喫する間もなくバスへ移動。
バスに戻って、窯元見学![]()
高麗青磁 月岩窯
流暢におばさまが説明をしてくれました。
こちらはほぼ手作りな窯元。
まず土をこね、形を作り、下書きなしで模様を彫刻。
色の違う土を埋め込み、慣らして素焼き。
窯は、のぼり窯。
横にぽこぽこと中を見られる口があって
温度調節が結構細かくできそうな感じ。
釉薬につけて、もう一度窯へ入れて焼き上げてできあがり。
模様やサイズにもよるけれど3~4ヶ月かかり、10%失敗するらしい。
お買い物は、またしてもUSドル表示。
10%の歩留まりいいなぁ~って思っていたら
計算する気が起こらず、結局買いそこなってバスへ。
手作りだから?
電気窯だって洋食器は、良い確率でできないこともあるのに。
大量生産だって、びっくりするぐらいハンドメイドな部分多いし。
気持ち的には、お買い物するなら
もうちょっと韓国らしいデザインが欲しい。
そして、撮影所とか観光施設、ホテルとかが軒を津慣れているところで
今日の夕飯海鮮鍋。
カニやエビや大アサリがたっぷり。
ここのガイドさんのオススメは、
チヂミらしかったのですがチヂミはふわふわしてて、
あぶらっこくなくて昨日の方が美味しかったらしい。
食後は、雁鴨池(アナプチ)のライトアップ見学。
学生さんが提灯を持って歩いていたりして
人が多すぎなければ雰囲気は最高![]()

建物の中には、再現のモデルなどが展示。
城壁があったり
中に入れる建物があったり
復元前の発掘調査で遺構から見つかったものが展示してあったり
ライトアップも綺麗だけど昼間も楽しめそう。
ここで韓国の人の記念撮影に遭遇。
合図は「キ・ム・チ」ではなく、「1泊2日(イルバンイー)」でした。
メンバー交代後も人気なんですね。
今日のホテルは、コーロンホテル813号室。
昨日の方が大きいけれどまぁまぁいいホテル。
今日は、雁鴨池観光をちょっと短縮して
ギリギリ大浴場に入れるように戻りました。
なので、大浴場でまったり![]()
そして、明日はモーニングコール5時10分。
6時10分から朝食なので5分前に荷物を持ってロビー集合。
紫水晶店を出て、仏国寺へ。
バスを降りるとすぐが門。
課外授業の定番地域なので
小学生の団体さんでいっぱい。
中に入るとすぐに庭園。
2つ目の天王門。
ここには四天王が中に配されていました。
ちょっと雄々しさにはかけている頭の大きなおちゃめなカンジ。
ここを抜けると更に人が凄い。
中に入る階段は、現在使用禁止なので
横道を登って横の入口から
大雄殿前へ。
こちらも煌びやかな彩色が施されていました。
軒下には宝剣や
宝玉を咥えた龍。
ちょっと愛嬌のあるお顔。
大雄殿の前には2つの宝塔。
こっちは多宝塔かな。
復元されていない柱の跡から。
卍は、ちゃんと他の国にもありました。
ガイドさん曰く、韓国では大日如来さまはあんまり人気がなく
観音さまにお願いすることの方が多いのだとか。
金運アップの金の豚ちゃん(いのししっぽい)。
ぐるっと1周終了。
ここで集合写真。
とっても素敵なお寺さんですがここは静かに見るのはムリ。
小学生が走り回っているので。
引率の方主導で世界遺産でかけっこ競争をするって・・・驚き![]()
日本では絶対ありえない光景。
バスに戻る途中、庭園で韓国っぽい絵になる風景に遭遇![]()
安東を離れ、バスで2時間ちょっと移動![]()
まずは、腹ごなしのランチ![]()

今日のメニューは、山菜ビビンバ。
コチジャンは、好みに応じて辛さを調節しながら
自分で足していって、ご飯を最後にたします。
食後は、ちょっとバスで移動して海印寺へ。
バスを降り立つとお花がお出迎え。
ここからハイキング![]()

途中によく見かけるお坊さまのお墓。
上が龍、下には亀。
15~20分ぐらい歩いてやっと門。
中に入るとまだ花まつりの飾り付けが残ったまま。
花まつりのときは、とってもにぎわうそう。
この階段から上から先、本堂の中とかは、撮影禁止![]()
中には、保管されている大蔵経がずらっと並んでいて
雨風で駄目にならないよう快適な状態になっています。
上から見るとこんなカンジ。
軒下は、とっても華やかな彩色。
お釈迦様の逸話を絵で説明してくれているし、
色の使い方も華やか。
描かれているお釈迦様は、隣り合っているものが違うポーズ。
途中の建物。
ぐるっとめぐって下へ。
鐘つき堂の中には、こんな変わった子も。
そして、登って来たハイキングコースをバック![]()
そして、再び
バスに乗って2時間ぐらい慶州へ。
慶州は、バスがいっぱい。
瞻星台の近くも通ったけれど渋滞に近いぐらい。
(バスからでも見られてよかった)
天文台にしては、ちょっと小さい気が![]()
ちっちゃなサイロみたいなかんじ。
そして、紫水晶店へ。
バスを降りたら通りの向こうに新羅の古墳が。
竪穴式の円墳っぽい。
紫水晶店(アメジスト)は、なぜか全てUSドル表示でした。
まずは、忠州湖で記念撮影。
湖の対岸には、どこかのテレビ局の撮影所があるのだとか・・・。
朝一なので眠くて写真が少ない。
挙句にいろいろあったし。
なので母のから1枚。

そして、朝ごはん![]()
「1泊2日」に出てきそうなこのレストランでは

韓国式朝定食。
ほしだらのスープとごはんなど。
食後約1時間半かけて安東へ![]()

安東河回村は、S字型に蛇行した川を生かして作られた村。
右の桜の部分が川で左側が村。

様々な身分の人たちが暮してはいるけれど

その家々や塀の作り、

まだ、朝早いからただただ静かな村です。
週末には何かイベントでもありそうなお土産屋さんの横の空間。

身分の高いお家の門には、書き初め見たいな紙が貼ってあって
昔は、今読んでいる本の一文だったり、思想だったりを記して
遠く離れたところにいる古い友人が訪ねてきたときに
この人はあいかわらずだなぁ~とか、
考え方が合わなくなっちゃったなぁ~とか
すぐに判るようになっているのだとか。
で、合わないことがわかれば会わずに帰ってしまう。

更に庭に植える樹木で定番なのが松茸の赤松。
ここの村の超有名人と言えば、

元祖韓流四天王な俳優リュ・シウォンさん。
上がお父様で下の新しいのシウォンさん。
他のお家のオンドルの煙突は、結構地味で判り辛いのですが

両班なだけにシウォンさん家はちょっとカッコイイかんじの煙突。
こちらから川べりに移動。

ドラマやバラエティで『春香伝』をするときに出てくる
両班の女性の乗るブランコ。
家に閉じこもっていると気がめいってしまうので気分転換に乗ったらしいです。
水原華城散策が終わって、次はごはん![]()
今日のメニューは、サムギョプサル。
(1皿2人分)
あとは、ごはんとキムチやナムルとか。
着く前のバスで、おすすめは冷麺なので注文してから出るまでに
時間かかっちゃうから先に電話注文しますよ~と人数確認をしたものの
その後バスに乗ってホテルまで長時間移動なのでパス。
(値段は、教えてくれない)
でも、お店着いてからお酒はどう?チヂミは?冷麺は?と
お店の人から猛アタック。
冷麺もチヂミも頼んじゃってめいっぱいなカンジの方から
チヂミのおすそわけを頂いたらふわふわでとっても美味しかったぁ![]()
さすが、本場。
けどお勧めの冷麺は、スープが薄まりすぎてイマイチだったらしい。
ちなみに聞きかじった冷麺のお値段8000ウォン。
韓国焼酎1本烏龍茶(缶)1本冷麺で16000ウォンぐらいかかってたみたい。
バスに乗ってホテルへ移動![]()
ホテルに近付くと、先週満開だったからもう散っていると思う
と言われていた桜が満開![]()
桜並木の道路を楽しみつつ本日のホテル清風リゾートに到着。
けど、着いたのが遅くて温泉へのシャトルバスが終了しているとのこと。
お隣との内ドアがありました。
ちゃんと鍵かかってます、
当然だけど。
ベットも広くて
内風呂は大きくて
若干ぼろかったです。
ドライヤーが壊れて使えなかったり![]()
スタンドライトも消すとなぜかちかちかして壊れかかってました![]()
旅のご愛敬だと思う程度のレベルです。
ボディージェルもシャンプーもついていて、プラグはCタイプでした。
この日は、JYJ(東方神起)ユチョンくんの「屋根裏の皇太子」やってました![]()
朝は、モーニングコール5:20。
出発6:00。
なので、朝起きてもまだちょっと薄暗くって、
かなりいい景色なのでもうちょっとゆっくりしたかった。
まずは、水原華城観光。
水原華城は、
朝鮮22代正祖帝(ドラマ「イ・サン」のイ・サンのこと)が
亡き父(祖父である先代により死へ至らされ、都より遠い場所に埋葬)を思い、
遷都すべく築城されたお城。
要約すると、お墓参りに行きたくても遠いし、
都には派閥違いの役人や貴族がほとんどだし、
都は海に近いから敵国に襲撃されたらすぐ攻め込まれちゃうから
ちょっと遠くに遷しちゃおうってことらしい。
でも、できたころに王さまはなくなってしまったので
遷都計画は中止。
今なら、国費の無駄遣いでしかないかも![]()
時代的には、江戸徳川10~11代将軍の頃、
ドラマでは「トキメキ☆成均館スキャンダル」の時代なので
ドラマに続きがあれば
花の4人衆のことソンジュン、ユニ、ヨンハ、ジェシンが
建築に関わってくるかも・・・しれない![]()
2000ウォンで弓を楽しめる施設がまず目に入りました。
楽しそう~~![]()
でも、広いし、もう夕方なのでこの目の前にある東側部分しか観光できないらしい。
この東側部分は、兵士の訓練所となる予定だったところ。
そして、四神蒼龍がつかさどる地。
なので、青い旗があちこち舞ってました。(風も強くて)
旗には、互い違いに「令」と「巡視」と書かれてました。
訓練する兵士の姿を王さまが見るための施設。
けど、こんなに眺めが良すぎちゃって
王さま
がちょっと危険な気が。
まっすぐな覗き穴と斜め下を覗く穴とが互い違いにあって
敵を弓で射ったりするのに使う用。
お城は四角でも円形でもなく、ちょっといびつな形。
真ん中に川を通したり、用地買収などいろいろな理由かららしいけれど
結果、城壁が直線ではなくなり、
防衛にはいい具合にくねくねしています。
これが城外にある見張り台。
のろしや花火で危険度とかをいろいろ情報を教えてくれるらしい。
韓国の国鳥かささぎらしいです。
すずめよりも大きくて、からすより小さい。
ラッキーですね、って言われましたが結構このさきお会いしました。
ポツンとビルに囲まれてあるのが長安門らしいです。
城壁の横に添って行くと
ちなみにこの傍の弩台は工事中でした。
先に進むと蒼竜門。
頭がちょっと大きめ。
縦向きの方角を失敗して、反対にしても昇竜として微妙に撮れちゃいましたが
意外と横向きもいい感じです。

門には、この門の築城に携わった代表の方の名前が記されていました。
サボり癖のあるおじいさんたちだったらしいです。
そういった築城時に関する工程、日誌など工事概要(華城城役儀軌)が残っていたことが
世界遺産登録のポイントだったらしいです。
戦時中の日本統治下、朝鮮戦争などにより壊れてしまったものの
この本によってかなり元のものに忠実に復元をしているらしい。
何十年経ったら、同化するのかな?

外から見ると高い石造りの塀によって強固な雰囲気が醸し出されています。
城門一つとっても奥深いです。
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